小さな幸せでも噛み締めたい。 小さな小さな幸せでも それがいつか大きな幸せになるから。 だから小さな花を見つけても そのまま通り過ぎずにこういいたい。 寒くないの?私で良ければここにいようか? 冬の雪空のした。 私は歩いていた。 小さな花を見て 幸せを噛み締めながら 私は立ち止まって 傘をそこに置いていった。 花が静かに 私にいった。 ありがとう
ココは副管理人事、隼音葉月の小説置き場です。 オリジナル小説ドリーム小説をあつかいます。 クソつまらないけれど、見たい方はどうぞ見てやってください。 dream NARUTO-ナルト- シャーマンキング BLEACH-ブリーチ-New! テニスの王子様 詩 novel ぶんさいほしいね〜〈笑